【2026年7月 追記】
本記事はiPhone 11当時(2020年)の内容です。iPhone 12以降のすべてのiPhoneが5Gに対応しており、2026年現在の現行モデルはiPhone 17シリーズです。5G対応かどうかで悩む必要はもうありません。
2020年春、ドコモ・au・ソフトバンクで5Gサービスが開始。しかし日本シェア57%以上のiPhone 11は5Gに非対応です。いつ5Gが使えるようになるのか、買い替えはどうすべきかを解説します。
目次
iPhone 11は5G非対応
iPhone 11・11 Proを含め当時発売中の全iPhoneは5Gに非対応でした。搭載モデムはIntel製「XMM 7660」(下り最大1.6Gbps)。5G対応モデムの追加は本体大型化を招くうえ、当時は5G通信網自体も未整備で、この世代では見送られました。
iPhone 11は買うべきか?見送るべきか?
結論:地方在住なら買い替えても問題ありません。iPhone 11は2019年9月発売で出荷3,730万台と好調、iPhone XR(4,630万台)に迫る人気機種でした。5G非対応でも、価格の安さ・小型ボディ・トリプルカメラが支持されています。
5Gが地方に普及するのは2022年以降の見込み
5Gは都心部から地方へ順次拡大。最も投資規模の大きいNTTドコモでも人口カバー率98%程度になるのは2023年の見込みでした。
| エリア | 5G通信可能となる目安 |
|---|---|
| 政令指定都市クラス | 2020年後半〜2021年半ば |
| 中核都市クラス | 2021年後半 |
| それ以外のエリア | 2022年ごろ |
| 山間地域など | 2023年ごろ |
地方在住なら、iPhone 11に買い替えても5G通信網が来るまで2年程度の余裕があり、買い替えサイクル内で最速の端末として使えます。
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iPhoneが5G対応スマホになるのはいつから?
次期モデルのiPhone 12は5G対応の見込み。AppleはQualcommと45〜47億ドルで和解しており、Qualcomm製「Snapdragon X55」モデム搭載が予測されています。当初は2020年秋発売とされていましたが、新型コロナの影響で中国サプライヤーの操業が停止し、発売が数ヶ月〜2021年にずれ込む可能性も指摘されていました。
まとめ
iPhone 11は5G非対応。買い替えを迷う場合は「自分の生活圏がいつ5Gに対応するか」で判断を。地方都市在住なら、4G LTEが2年程度は最速の回線であり続けるため問題なく選べます。