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auの料金プランはどう変わった?2020年の「炎上」から2026年最新プランまで徹底解説

【炎上】auの新料金プランは安くないがAmazonプライムを見たい人にはメリットあり

2020年12月、auの「データMAX 5G with Amazonプライム」はSNSで「安くない」と炎上しました。この騒動がpovo誕生のきっかけです。本記事は経緯を振り返りつつ、2026年7月時点の最新料金プランを解説します。

2020年の「炎上」が生んだもの

当時のauは「メインブランドの値下げ」を求める世論に対し、動画配信などをセットにした高価格プランで応えたため、「実質値下げになっていない」と批判を浴びました。この批判を受けてKDDIが2021年に投入したのが、オンライン専用のpovoです。現在は基本料0円の「povo2.0」として定着しています。

2026年現在のauの料金プラン(3層構造)

2020年の炎上を経て確立した「高価格帯はエンタメセット、低価格帯はpovo・UQ」の3層構造は今も続きます。使い放題MAX+は2025年8月1日に7,458円→7,788円(+330円)へ改定済みです。

プラン 月額(税込) データ容量 特徴
使い放題MAX+ 5G/4G 7,788円
(2025年8月改定・+330円)
無制限
(テザリング等は合計60GB/月上限、超過時128kbps)
au Starlink Direct等の付加価値込み
povo2.0 基本料0円
+トッピング従量
使った分だけ購入
(30GB/30日=2,780円 等)
オンライン専用・必要な時だけ課金
UQモバイル(au回線) 1,628円〜 プランにより変動 割引適用時の最安帯を担うサブブランド

au Starlink Direct|衛星通信で「圏外ゼロ」に近づく新機能

衛星と直接通信する「au Starlink Direct」は2025年4月開始、同年9月にデータ通信対応も追加。山間部や登山中の「圏外」エリアでの安否確認手段として実用段階に入っています。

項目 内容
対応機種 iPhone 13シリーズ以降など38機種(2026年3月23日時点)
料金 コミコミプランバリュー等の対象プランは無料/それ以外は月額550円
海外 米国・カナダは無料ローミング。2026年内にフィリピン・NZへ展開予定
SOS機能 2026年5月28日〜、圏外からのSOSを警察・消防・海保へ取次(追加料金なし・24時間365日)
制限 音声通話は非対応、利用は国内のみ
auの料金3層構造(2026年7月時点) 使い放題MAX+ 5G/4G 7,788円/月 無制限+Starlink Direct等の付加価値/テザリング等60GB上限 UQモバイル 1,628円〜 au回線のサブブランド・割引適用時の低価格帯 povo2.0 基本料0円+トッピング従量 使った分だけ課金・オンライン専用

Amazonプライムを見たい人には今もセットプランが有利?

動画配信をよく使う人には、キャリアのセットプランが単体契約より割安になる構図が今も有効です。楽天モバイルの「Rakuten最強U-NEXT」は月額4,378円(家族割適用で4,268円)でRakuten最強プラン(無制限)とU-NEXTをセット提供。2020年当時よりこうした選択肢は格段に増えました。

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auの最新プランをチェック

無制限プランからpovo2.0・UQモバイルまで、使い方に合わせた選択肢が揃っています。

au 公式サイトで料金プランを見る

値上げ傾向はauだけではない

大手無制限プランの値上げはauだけの動きではありません。

キャリア 動き
ソフトバンク 2026年6月2日、新プラン「テイガク無制限」(8,008円)に刷新。旧「メリハリ無制限+」は6月1日で新規受付終了
ドコモ MAXは段階制で最大8,448円

「値上げにどう向き合うか」は各社共通のテーマとなり、povo・UQモバイル・LINEMOなど基本料の低いレイヤーの価値が相対的に高まっています。

まとめ

2020年の炎上劇は、povoという新選択肢と現在の3層構造を生みました。使い放題MAX+は7,788円に改定され、Starlink Directのような衛星通信対応も追加。「無制限+サブブランド+基本料0円」の構図から、自分に合うレイヤーを選ぶのが2026年流のau活用術です。

※本記事は2020年12月公開の記事を、2026年7月時点の情報で全面改稿したものです。