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【2026年最新】5Gはどのキャリアを選ぶべき?大手4社を5つの視点で徹底比較

【5G比較】ドコモ・au・ソフトバンクを料金・エリア・通信速度で徹底比較

5G人口カバー率98.6%(2025年度末)の2026年、キャリア選びの基準は「料金と使い方」です。ドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイルを5つの視点で比べます。

結論:タイプ別おすすめ

こんな人 おすすめ 月額の目安
安く無制限で使いたい 楽天モバイル 3,278円
単身でバランス重視 ahamo 2,970円(12/1〜40GB・3,135円)
月ごとの使用量の波が大きい povo2.0 0円〜
家族+自宅光回線がある ドコモMAX/au/SB 割引後5,000円台〜
店舗サポートが必要で安く UQモバイル/ワイモバイル 1,628円〜
データはほぼ使わない LINEMO/楽天(3GB以下) 990〜1,078円

視点1:料金

主要プラン 月額料金の比較(税込・割引前) LINEMO990円〜 楽天(3GBまで)1,078円 povo(30GB)2,780円 ahamo(30GB※)2,970円 楽天(無制限)3,278円 ドコモMAX(8,448円)・au(7,788円)・SB テイガク無制限(8,008円)は割引前の基準額。 ※ahamoは11/30まで増量で40GB、12/1から40GB・3,135円に改定。
プラン 月額(税込) データ 通話
楽天 Rakuten最強プラン 1,078〜3,278円 段階制・無制限 Rakuten Linkで無料
ahamo(ドコモ) 2,970円
(12/1〜3,135円)
30GB(11/30まで増量で40GB。12/1〜40GB) 5分かけ放題込み
LINEMO(SB) 990円〜 ベストプラン オプション
povo2.0(au) 0円+トッピング 30GBなら2,780円 オプション
ドコモMAX 5,698〜8,448円 無制限 オプション
au 使い放題MAX+ 7,788円前後 無制限(テザリング60GB上限) オプション
SB テイガク無制限(6月2日開始) 8,008円 無制限 オプション
SB メリハリ無制限+(既存のみ) 7,975円 無制限 オプション

SBは7月1日改定:メリハリ無制限+ 7,425円→7,975円、ペイトク・ミニフィットプラン+ +330円、ケータイプラン +110円。

12月1日に「比較の前提」が変わる

いま比較している料金のうち、ドコモ系は2026年12月1日に広く改定されます。乗り換えを検討中なら、改定後の金額で判断してください。

対象 12月1日からどうなる
ahamo 30GB 2,970円 →40GB 3,135円/60GB 4,125円/120GB 5,115円の3段階制。既存契約者も自動移行。5分通話無料は継続。40GB増量キャンペーンと大盛りは11月30日で終了
eximo・eximoポイ活・5Gギガホ系 +550円
irumo 3・6・9GB、ギガライト系 +330円
irumo 0.5GB、U15・はじめてスマホプラン等 +110円(U15はじめてスマホプランの10GB・2022年12月1日以降の申込は+330円)
OCN モバイル ONE 30GB +550円/10GB +220円
ドコモ mini2(新プラン) 6GB 3,278円/12GB 4,598円(割引最大適用で858円/2,178円)
ドコモMAX 改定の対象外(5,698〜8,448円のまま)
SoftBank Air 5,368円 →5,698円

ahamoを選ぶなら:11月中は30GB(増量で40GB)2,970円ですが、12月1日に40GB 3,135円へ自動で移ります。容量が増えて165円上がる形で、無料の「上限設定オプション」も用意されます(11月1日時点の契約者〔大盛りなし〕は上限40GBに自動設定)。

出典:NTTドコモ報道発表(2026年9月25日・別紙3/別紙4)、ahamo公式。

60歳以上なら「ドコモ MAX 60歳以上割」も選択肢

使用量 割引後(最大3か月) 4か月目以降
1GBまで 858円 2,728円
1GB超〜3GBまで 858円 3,828円
3GB超 4,928円 5,478円
  • 2026年10月1日に開始(終了日未定)。ボーナスパケット+27GBが最大3か月付く
  • 対象は新規・契約変更・機種変更・プラン変更でドコモMAXを契約する満60歳以上(5G・個人名義)。既存契約者に自動適用はされない
  • 割引は最大3か月。4か月目から上表の金額に戻る点が最大の注意点

視点2:エリアと品質

キャリア エリアの実態
ドコモ・au・SB 全国で安定。地下・山間部・建物の奥にも強い
楽天モバイル プラチナバンド(700MHz帯)と自社基地局で穴は大きく縮小

9月30日:KDDIのauローミング(パートナー回線)契約が満了。楽天は9月5日に「カバー済みは縮小、時間を要するエリアは10月以降も継続」と説明。KDDIは9月30日に10月以降の提供エリア地図を公開(東京23区・名古屋市・大阪市は終了済み、横浜市・千葉・福岡市・広島市は10月1日から大幅縮小)。地方で主回線にするなら公式マップで確認を。

  • 地方在住・出張が多い → ドコモかau。都市部中心 → 楽天でも十分
  • 4G転用の5Gは4G並み。速いのはSub6(展開率75.5%・2025年3月末)

実測で見た4社(Opensignal 2026年10月版)

部門 首位 数値 意味
カバレッジ/5Gカバレッジ/ネットワーク利用率 ドコモ — 行ける範囲の広さ
5Gダウンロード速度 ドコモ 158.8Mbps 5Gにつながった時の速さ
ダウンロード速度(全体) ソフトバンク 71.5Mbps 4Gも含めた普段の速さ
5G利用率 ソフトバンク 36.1% 5Gにつながっている時間の割合
信頼性/一貫した品質 au 964点・86.9% やりたいことが滞りなくできるか
アップロード速度/5Gアップロード速度 楽天モバイル — 投稿・ビデオ通話の快適さ

出典:Opensignal「モバイル・ネットワーク・ユーザー体感レポート(日本・2026年10月版)」2026年10月28日公開、調査期間2026年7月1日〜9月28日。全18部門中auが10部門で単独首位。

4社とも首位の部門を持っています。「どこが一番か」ではなく、自分が困っている部門で首位の会社を選ぶのが実際の使い分けです。

視点3:家族割・セット割

条件 ドコモMAXの目安 楽天モバイル 有利な選択
単身・光回線なし 8,448円 3,278円 楽天/ahamo
家族2回線・光あり 6,000円台 3,278円 条件次第
家族4回線・光あり 5,000円台 3,278円 大手3社も競争力
家族で低価格重視 — ワイモバイル/UQモバイル

ポイント:大手の高額プランは割引前提。フル適用でも楽天より安くならず、選ぶ理由は品質・サポートです(割引額は契約で変動)。

視点4・5:サポートと端末

形態 ブランド
店舗サポートあり ドコモ・au・SB、UQモバイル、ワイモバイル、楽天モバイル
オンライン専用 ahamo(有償で店頭可)、povo2.0、LINEMO
端末 iPhone 18 Pro・Pro Max/Air/17/17eを全社が取扱。キャリアの本体価格は9〜10月に各社が引き上げ済み

キャリアの端末価格は10月1日にも上がっている

Appleが9月10日に国内価格を改定したあと、キャリアも既存モデルの本体価格を引き上げました。同じ機種でもキャリア版はApple直販より高いのが現状です。

機種(256GB) Apple直販 ソフトバンク au
iPhone 18 Pro 219,800円 268,560円 268,800円〜
iPhone 18 Pro Max 239,800円 295,920円 295,900円〜
iPhone Air 189,800円 229,680円(10月1日に+29,520円) 193,900円〜
iPhone 17 159,800円 199,440円(10月1日に+18,720円) 186,800円〜
iPhone 17e 124,800円 149,904円 144,800円(10月1日に+16,900円)
  • キャリアの価格は割引前の本体価格。返却前提のプログラムやMNP割引を使えば負担額は下がる
  • iPhone Duo(10月23日発売)のキャリア価格も出そろいました。一括256GBでドコモ436,370円/楽天モバイル433,000円/au 419,800円/ソフトバンク419,760円(Apple直販364,800円)。返却前提の実質負担額は楽天モバイルの216,504円が最も低い

出典:ソフトバンク公式「iPhone 価格比較」、au公式「iPhone 製品一覧」(いずれも2026年10月11日確認)、Apple公式。auは「〜」付きの最低価格表示。

キャリア別の評価

キャリア 強み 弱み・注意点
ドコモ 国内最高水準の回線品質 定価は高め。単身ならahamoが安い
au au Starlink Directで山間部・海上もメッセージ可 無制限でもテザリング60GB/月上限
ソフトバンク 光・Airのおうち割。LINEMO・ワイモバイルで全価格帯 無制限単体の定価はやや高め
楽天モバイル 無制限3,278円は大手無制限の半額以下。使わない月1,078円 地下・山間部は大手に劣る。デュアルSIMで補完

ドコモは2025年6月の刷新でドコモMAX・ドコモmini・ポイ活プランの構成。

2026年に押さえるべき変化

変化 内容
3G完全終了 ドコモFOMAが2026年3月31日に終了
ドコモのプラン刷新 irumo・eximoは新規終了、ドコモMAX・miniへ
衛星直接通信 auのStarlink Directなどが実用化
5G SA 大手3社が提供(au系はpovoも8月25日に対応)、楽天は未提供。下り実測はNSAの約1.7倍(Opensignal)。ソフトバンクは9月29日からSA接続中に「SoftBank 5G SA」と表示(国内初)
12月1日の料金改定 ahamoが3段階制へ、ドコモ旧プランは+110〜550円、ドコモ mini2が開始、SoftBank Airは5,698円へ
端末の値上げ Appleが9月10日に改定し、キャリアも9〜10月に既存モデルを引き上げ
短期解約対策 ワイモバイルが7月1日以降の新規で12か月以内の解約に解除料(S/M 858円、L 1,100円)

よくある質問

Q. 乗り換え前に確認することは?

自宅・職場のエリア(楽天は特に)と、手持ち端末の対応バンドです。

Q. 楽天モバイルは今もつながりにくい?

プラチナバンドで大きく改善。ただしKDDIローミングの現行契約は9月30日に満了し、10月1日からは一部エリアのみ継続しています。地下・山間部は大手に分があります。

楽天モバイルの実測指標 2024年第3四半期 2026年第2四半期
一貫した品質(テスト完了率) 80.9% 81.1%
5Gの平均遅延 30.12ms 23.41ms(約22%改善)
圏外率 0.7% 0.57%
解約率 ピーク時2.52% 1.49%

出典:Opensignal 日本レポート(2026年10月28日公開)。契約数は2026年9月24日時点で1,100万回線。数値は改善しているものの、上り以外の部門で首位は取れていません。

まとめ

  • 5G対応は選択基準にならない。料金と使い方で選ぶ
  • 単身は楽天(無制限3,278円)かahamo(2,970円。12/1〜40GB・3,135円)
  • 家族+光回線なら大手3社も競争力あり
  • 店舗サポート重視ならUQモバイル・ワイモバイル
  • 楽天は9月末のローミング満了後のエリアを確認
  • 12月1日にドコモ系の料金が広く変わる。ahamoは40GB 3,135円へ自動移行、旧プランは+110〜550円
  • 端末はキャリア版がApple直販より高い。iPhone Duoのキャリア価格は4社とも公表済み(一括256GBで419,760〜436,370円)
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楽天モバイル

割引なしでも安い、無制限3,278円

家族割や光回線の契約がなくても、データ無制限で月額3,278円(税込)。使わない月は1,078円です。

楽天モバイル 公式サイトを見る

※本記事は2026年の料金・エリア情報に基づくキャリア比較です。2026年9月13日に図表中心の構成へ再編集し、楽天モバイルの端末キャンペーンの記述を削除、KDDIローミング満了に合わせてFAQを修正しました。2026年9月30日に、KDDIが同日公開した10月以降の楽天モバイル向けローミング提供エリアを反映しました。2026年10月1日にKDDIローミングの満了を過去形に改めました。2026年10月11日に、12月1日のドコモ系料金改定(ahamoの3段階制・旧プランの+110〜550円・ドコモ mini2・SoftBank Air)とドコモMAX 60歳以上割(10月1日開始・割引は最大3か月)の節を新設し、ソフトバンク公式・au公式で確認したキャリアのiPhone本体価格(10月1日の引き上げを含む)を追記しました。2026年10月17日に、10月13〜16日に出そろったiPhone Duoの4キャリア価格を反映しました。2026年10月31日に、「視点2:エリアと品質」へOpensignal 2026年10月版の部門別首位の表を新設し、楽天モバイルの実測指標(遅延・圏外率・解約率)をFAQに追記しました。