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【2026年10月最新】ドコモ「ポイ活プラン」dポイント進呈条件を改定|dカードの還元率半減・年会費新設も2026年12月〜順次

ドコモは2026年9月1日、「ポイ活プラン」と「dカード」の還元縮小を発表。2026年10月利用分から段階的に適用されます。

結論:3つの改定と適用時期

対象 変更内容 適用開始
ポイ活 MAX/ポイ活20/eximoポイ活/ahamoポイ活 進呈対象額から特典ポイント分を除外(実質減額) 2026年12月利用分(2027年1月請求分)
dカード PLATINUM 進呈率を引き下げ(例:ドコモ光15%→10%) 2026年10月〜12月利用分から段階的
dカード(通常) 還元率1%→0.5%、未利用時の年会費1,650円を新設 2027年1月利用分

あわせて、ドコモは2026年9月25日に料金改定を発表。12月1日から eximoポイ活は月額+550円、ahamoは40GB 3,135円〜の3段階制に(ahamoポイ活オプション 2,200円は継続)。

ポイ活プラン:計算の土台が縮む

項目 改定前 改定後
還元率 変わらない
計算の基準 各種割引後の利用料金 そこからポイ活特典分を差し引いた額
影響 — 特典を多く受け取る人ほど対象額が縮小
ポイント進呈対象額の計算イメージ(ドコモ公表例) 改定前 進呈対象 7,680円 改定後(2026年12月利用分〜) 4,180円 特典分除外 月額10,680円(税抜)・割引3,000円・ポイ活特典3,500pt進呈のケース 還元率は変わらないが、計算のベースとなる金額が縮小する

ドコモの例では、進呈対象額が7,680円→4,180円に縮小します。

ポイ活プランの料金構造

プラン(税込) 基本料金 割引後 ポイント充当後 特典上限
ポイ活 MAX(無制限) 11,748円 — 2,948円〜 5,000pt
ポイ活 20(〜20GB) 7,898円 4,818円 2,068円 2,500pt
ポイ活 20(20GB〜無制限) 9,570円 6,490円 3,740円 2,500pt

ドコモ公式料金ページ(2026年9月12日確認)。割引はみんなドコモ割・ドコモ光/home 5Gセット割・dカードお支払割などをすべて適用した最大値。

注意:「実質2,948円」はポイント差し引き後の額。現金の支払いは変わらなくても、ポイントが減る分だけ実質負担は上がります。

12月は「値上げ」と「還元縮小」が重なるプランがある

進呈対象額の縮小は12月利用分から。同じ12月1日に月額料金の改定もあり、両方が当たるプランと、片方だけのプランに分かれます。

プラン 12月1日の月額改定 12月利用分からの進呈対象額縮小
eximoポイ活 +550円 対象
ポイ活 MAX 改定なし(改定対象プランの一覧に記載なし) 対象
ポイ活 20 改定なし(同上) 対象
ahamoポイ活 ahamo本体が+165円(3段階制へ移行) 対象

いちばん影響が大きいのはeximoポイ活です。月額が550円上がるうえ、受け取れるポイントの計算対象額も縮むため、実質負担は二重に増えます。

ahamoポイ活は構造が変わる

  • 12月1日から大盛りオプションが不要になり、ポイ活オプション(2,200円)を60GB超120GB以下の段階(5,115円)に付ける形になる
  • 合計月7,315円、dポイント還元は最大4,000ポイント(期間・用途限定)で、充当後の実質は2,915円
  • 一方でahamoの「爆アゲ セレクション」は還元率が上がる(ディズニープラス・Netflixプレミアム・Lemino 10%→20%、Spotify 15%→25%、YouTube Premium 5%→10% など)

ポイ活プランの進呈条件は縮小する一方、ahamoの対象サービス還元は拡大します。自分がどちらの仕組みでポイントを受け取っているかで損得が変わります。

使い続けるかの判断軸

あなたの使い方 改定の影響
特典を上限(MAX 5,000pt・20は2,500pt)近くまで受け取る 影響が最も大きい
対象決済が少なく特典がほぼ付かない 影響は小さいが、基本料金に見合っていない可能性大
ポイントの充当額が特典ポイントを上回る ドコモの説明では変更なし

ポイント:特典を上限まで取れていないなら、ドコモMAX(5,698〜8,448円)や他社の無制限プランの方が安い場合も。直近の請求内訳で確認を。

dカードも還元縮小

カード 変更 適用
PLATINUM ドコモでんきGreenの進呈率を引き下げ 2026年10月利用分〜
PLATINUM ケータイ・ドコモ光(15%→10%)・dカード積立を引き下げ 2026年12月利用分〜
dカード 一般加盟店「100円ごと1pt」→「200円ごと1pt」 2027年1月利用分〜
dカード 年会費:初年度無料、2年目以降は前年度利用なしで1,650円 —
dカード スマホのタッチ決済は「200円ごと2pt」に上乗せ 2027年5月利用分〜

年会費返金プログラム

項目 内容
対象 PLATINUM本会員(2026年9月30日までの入会者)、ポイ活プラン契約中のGOLD本会員
条件 2026年9月1日〜12月31日にエントリーし、解約またはダウングレード
返金額 次回請求月までの残月数分を月割(例:年会費29,700円のPLATINUMを10月に解約→約12,380円)
返金時期 9〜10月手続き→2026年12月下旬、11〜12月→2027年3月下旬

今のうちに確認すること

  1. 直近3か月の請求で、ポイ活特典が毎月いくら付いているかを確認
  2. 特典が上限に届いていなければ、ドコモMAXや他社無制限と総額で比較
  3. PLATINUM・GOLD会員で解約・ダウングレードするなら、2026年12月31日までに返金プログラムへエントリー(9〜10月の手続きなら返金は12月下旬と早い)
  4. dカード(通常)を使っていないなら、2027年以降の年会費1,650円の発生条件を確認

よくある質問

Q. 手続きは必要?

不要です。ドコモ側の制度変更なので、対象プラン・カードかどうかだけ確認を。

Q. 還元率自体が下がる?

ポイ活プランは還元率は不変で、計算対象額が減ります。dカード(通常)は還元率自体が0.5%に下がります。

Q. ポイ活プランはやめるべき?

特典を上限近くまで受け取れるなら残す価値あり。少ないなら割高な基本料金だけが残ります。

Q. いつから変わる?

PLATINUMは2026年10月〜、ポイ活は12月〜、dカードは2027年1月〜(タッチ決済上乗せは5月〜)。

まとめ

  • ポイ活プランは2026年12月利用分から進呈対象額が縮小
  • dカードは2027年1月から還元率0.5%、未利用時は年会費1,650円
  • 特典を取り切れない人は他プランの方が安い場合も
  • PLATINUM・GOLD会員は12月31日までのエントリーで年会費を月割返金

出典:NTTドコモ公式お知らせ(2026年9月1日)、dカード年会費返金プログラム、ドコモ ポイ活 MAX、ドコモ ポイ活 20、ポイ活プラン進呈条件改定のお知らせ。料金・進呈上限は2026年9月12日に確認。ポイ活プランの適用開始(2026年12月利用分=2027年1月請求分)は9月22日に公式ページで再確認。12月1日の月額改定の対象プラン・改定額、ahamoポイ活の新しい料金構成(60GB超120GB以下+ポイ活オプション=7,315円・最大4,000ポイント)、爆アゲ セレクションの還元率改定は、NTTドコモ「『ahamo』をリニューアル、『ドコモ mini2』『ドコモ MAX 60歳以上割』の提供を開始、および一部料金プランの月額料金を改定」(2026年9月25日・https://www.docomo.ne.jp/info/news_release/2026/09/25_00.html )の別紙で2026年10月9日に確認。

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※本記事は2026年9月公開の内容に、ポイ活プランの料金構造と改定後の判断軸を追記し、2026年9月12日時点の情報に更新したものです。2026年9月13日に図表中心の構成へ再編集し、9月22日に「今のうちに確認すること」を追加しました。2026年10月9日に「12月は値上げと還元縮小が重なるプランがある」の節(9月25日発表の別紙で改定対象プランを確認)とahamoポイ活の新構成を追加しました。